日本一の眼鏡ボランタリーチェーンを目指して

京王線府中駅南口から徒歩1分。 ペデストリアンデッキから直結の複合施設「ル・シーニュ」の2階に、地域密着型メガネ専門店「和光メガネ」が店を構える。北多摩南部に位置する府中市は創建約1900年の古社「大國魂神社」や日本ダービーなど様々なレースが開催される「府中競馬場」などがあることでも名高い。その同市で1966年、府中駅近くに店を構えた和光メガネは創業57年(2023年現在)の老舗店だ。店頭には書道家の飯田峰空先生によって描かれた「和光」の大字がお客様を迎えている。

和光が選ばれる理由とは･･･

和光ではメガネを販売する事以上に大切にしていることがある。 それは「メガネをいつまでも大切にしたいと思っていただけるお客様を増やしたい。」との想いだ。“メガネは下着と一緒で肌に直接触れている。下着は毎日洗濯されるが、メガネは何もしないで一日放置されているのではないだろうか。その結果、傷みを早めてしまうこともある。なぜだろう？それは、メガネ店が販売に注力するあまり、メガネのお手入れの大切さを説明してこなかったからではないだろうか。” 和光は、そんな業界を憂い、眼鏡店のあるべき姿を日々模索している。その「メガネをどこよりも大切にする眼鏡店の想い」が多くのお客様の心を捉え離さないのではないだろうか。

和光が掲げる三つの信念

まずは、「お値段以上の価値」を提供すること
「お買い得」と謳っていても、値段を安く付けているだけではお買い得とは言えない。逆に、高価であっても値段以上の価値を見いだせれば高いとは感じない。お客様にご納得頂ける価値を提供すべく、和光のスタッフは丁寧なご説明を心掛けている。
二つ目として「視力の大切さを重要視」すること
特に変化の激しいお子様に関しては、一年に一回のレンズ無料交換制度を実地しており、視力を出す大切さをお伝えしている。見にくいメガネで過ごすことと、メガネを掛けて物をしっかり見る状況を継続することの違いを、お一人おひとりにしっかりと伝えている。
最後に「作り手の想いを尊重」すること
流れ作業で作られる大量生産品ではなく、一つひとつの作業工程やパーツとなる素材選びまでを大切にしている“職人の想い”を感じることが出来る商品を厳選している。
和光ではこれらの信念のもと、魅力にあふれた商品を地域のお客様にご紹介している。他店ではなかなか見ることの出来ない商品も多いため、直接お手に取って、お試し頂くことをお薦めしたい。

東京都府中市でメガネ、コンタクトレンズをお求めなら、ぜひ当店へ

東京都府中市の「和光メガネ」です。小金井市・国立市・調布市にお住まいの方に便利にご利用頂けます。高品質なめがねやサングラス、遠近両用眼鏡の全視界メガネ、補聴器、コンタクトレンズを豊富に取揃え皆様のお越しをお待ちしています。当店は、お子様からシニアの方々、補聴器ご希望の方々まで、見る、聴くに関してのお悩みを承っております。何かお悩みのことがございましたら、お気軽にご相談くださいませ。スタッフ一同心よりお待ちしております。