埼玉の久喜駅西口で古くから市民の生活を支えてきたイトーヨーカドー久喜店。 その4階にある「ハシモトメガネ」は、「安心」と「信頼」をモットーに地域の皆様に愛され今年で創業45周年を迎えるが、永く営業を続けてこられた確かな理由がある。 創業当時はわずか4坪の売場からスタート、地道にファンを増やして1991年に駅前再開発ビルの核テナントとしてオープンした「忠実屋」に移転。ここでも多くのお客様からご愛顧いただいたが、忠実屋がダイエーに代わり、そのダイエーの撤退に伴い路面店に移転、その後2008年に現店舗に移転するなど、計４箇所で営業を続けている。 店舗の移転を繰り返しても営業を続けてこられたのは、地元のお客様との繋がりを大切にし、その信頼を裏切らない誠実な商売に徹してきたから。もちろん、認定眼鏡士の資格を持つ店主をはじめ、ベテランスタッフの専門知識の豊富さによるところも大きい。 現在の30坪を超える売り場には、お買い得なレンズ付セット商品から今人気のブランドまで、紳士・ご婦人様・お子様フレームが所狭しと並ぶ。ご婦人様に人気の「ラインアート(LINE ART)」や「オークリー(OAKLEY)」「レイバン(RAY-BAN)」といった一流ブランドまで取り揃え、スタッフの親身になったアドバイスにより、ライフスタイルに合ったメガネ選びが可能だ。 店主は、「地域のお客さまのために私たちができることは何か」それを自問し続けた45年間だったと語る。
地域で長く愛されるハシモトメガネ。ご愛顧に応え続けるために、今も店主は体力づくりと最新の知識習得を欠かさない。その店主にハシモトメガネのセールスポイントをインタビューしたところ、「もちろん遠近両用メガネです」という力強い答えが返ってきた。ベテランぞろいのスタッフは、遠近両用メガネの長所短所をくまなく理解し、顧客の生活スタイルや習慣、姿勢のクセなどあらゆる要素をふまえた最適な遠近両用メガネを勧めてくれ、まさに「実体験豊富なベテランの味」を体験できる。遠近両用メガネを検討されている方、是非一度ハシモトメガネで相談してみてはいかがだろうか。
