アイルックメガネ

みなさまに支えられて40年

フレームもレンズも、良い物だけをお客様へ

めがね、ひとすじ。

群馬県の南西部に位置する藤岡市。藤岡市と言えば、隣接する富岡市とともに世界文化遺産に登録された「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産のひとつ、養蚕行の研究所「高山社跡」があり、古くから文化と自然にはぐくまれた地だ。
その藤岡市の中心部、JR群馬藤岡駅から徒歩5分に「アイルックメガネ」が店を構える。アイルックメガネは、1980年創業。店舗は、2018年10月に全面改装を行い、白い洋館風のひときわ目を惹くおしゃれな佇まいに生まれ変わった。店内は、お子様メガネから紳士・ご婦人様まで幅広くご満足いただける品揃えになっている。中でも、世界に誇る鯖江のメガネの中から厳選した、Mr.Gentleman(ミスタージェントルマン)やOTO(オト)などこだわりの商品や、今人気のLineArt(ラインアート)やHAMAMOTO(ハマモト)など品質や掛け心地なども追及した商品も多く並ぶ。
メガネ以外のサービスも手厚く、特に補聴器に力を入れている。床・壁・天井まで遮音仕様となった専門ルームを設置し、自宅の様にリラックスできる空間でご相談から測定まで「聞こえ」のサポートを行っている。

同店をお勧めしたいのは、技術の高さ、そしてホスピタリティの高さにある。
現在の店主と奥様は、「和真メガネ」の基幹店、新宿本館・渋谷店・藤沢店をはじめとする高いコンサルティング技術が自慢の店舗での10年以上の勤務で、造形学や色彩学を学び、メガネスタイリストなど多くの経験を積んだスペシャリスト。何百人ものお客様とメガネ選びをしてきた経験をもとに、お一人ずつ違う個性に合った眼鏡との出逢いのお手伝いをしてくれる。メガネ選びに限らず、店内にはキッズスペースを設けるなど、落ち着いてメガネ選びができる…普通の眼鏡チェーン店では受けられない…そんな小さな気遣いにあふれた心温まる店舗になっている。そんな同店にぜひ、足を運んでみていただきたい。
また、オフィシャルブログでもお得な情報が更新されているので、ぜひチェックしてみてはいかがだろうか。